集中解説!ソーシャル五輪を掘り下げる(1)〜インフォグラフィクス作ったんだぜ〜

あ、もう9月じゃないか!そしてなんと、8月はこのブログ、3回しか投稿してない・・・3回?!人によってはぼくのことを”ブロガー”と呼ぶのに、まずいだろう!というわけで、挽回すべく集中的に記事を書いていこうと思うよ。テーマはね、ソーシャルオリンピック。

ソーシャルオリンピックについては、ソーシャルテレビラボの方でけっこう頑張って書いてきた。そっか、そっち書いてたからこっちあんまり書かなかったのか。いくつかの競技のツイートの時間推移をグラフにして解説したりとかね、してた。そうしたら、いくつかの新聞の記者さんから電話で取材を受けたり、「新・週刊フジテレビ批評」で取材受けてちょろりと画面に登場したりした。

そして、先週にはVOYAGE GROUPさんのプレス向けサイトを借りて、ソーシャルテレビ推進会議としてのリリースを配信した。”ソーシャル五輪プレイバック”ということで、オリンピックのソーシャル視点での分析をしてみたわけ。

さらに、ここがポイントなんだけど、インフォグラフィクス化してみたわけ。ほら、これね!

なんかいいっしょ?!いい感じっしょ?!

そうだね、なかなかいいね!・・・でも、今さら感あるけどね・・・

あー!そこ言われちゃうとね・・・

確かに、海外ではオリンピックに関するインフォグラフィクスがもうとっくにたくさんたくさん出ていた。ごめんね、トロくて。

でも、ソーシャルテレビラボは、それぞれ別々の会社に所属する人びとが仕事の合間にやってる活動だからさ。まあでも今さら感がある分、このインフォグラフィクスについて、さらには、ここにはのっけられなかったようなデータについて、解説していこうと思う。8月にこのブログを怠けてた分を挽回するためにもね。できるだけ、立て続けに書いていこうと思う。

最初は、このインフォグラフィクスを作ったプロセスを語ってみよう。

ソーシャルテレビ推進会議には、VOYAGE GROUPのtuneTV、ニフティのみるぞう、アライドアーキテクツのピーチク、そしてアジャイルメディアの福田さんが個人的にやっているテレビジン、この4つのソーシャルテレビアプリの関係者が参加してくれている。さらにビデオリサーチインタラクティブの深田さんも加わって、オリンピックの分析やろうということになった。

ソーシャルテレビアプリをやっていると、基本的にTweetを収集するので、そこから分析できないかなと。でも具体的に考えていくと、データ収集を一定の基準でちゃんとやらないといかんなとなった。ぼくにはいまひとつ理解できてないんだけど、Tweetの収集は意外と手こずる作業のようなのだ。Twitterは基本的に”APIの開放”をしてくれているので、データを取りに行けるのだけど、一定時間の中で収集できるデータには限度があったりする。

そこで今回、データセクション株式会社の皆さんのお力を借りることになった。同社は、前にもtuneTVと紅白歌合戦でのTweet分析を発表している。今回もお声がけをしてみたら、快く引き受けてくれたというわけだ。ソーシャルメディア上のデータの収集と分析ではこの会社!という存在なので頼もしい限り!

さらにもうひとつ、株式会社プラスアルファコンサルティングの分析ツール”見える化エンジン”も協力をお願いして快諾をいただいた。このツールはソーシャルメディアに限らず多様なテキストデータを多角的に分析できる、いわゆる”マイニング”のツールで、その名の通り何でもパッとわかりやすいアウトプットを出してくれる。こちらも特別に協力をしてくれることになり、百人力!

そして、デザインを井上恵理さんにお願いした。フリーランスでグラフィックデザイナーをやっている。もうこれはデザインを誰にお願いしようかと考えてピン!と来たのだった。彼女なら、素敵で知的なデザインを仕上げてくれるのでは?

そんなメンバーで、やろうとなった。とは言え、手弁当チームだし、インフォグラフィクス作るの初めてだし、けっこう行き当たりばったりの進行。オリンピック開始前に集まって大まかな方向を決め、期間中に集まって事後の作業を話しあい、終了後にえいや!と進め方を決めた。

ようやくインフォグラフィクスが完成しリリースにのっけられたのは30日。オリンピック終了から二十日間弱かかってしまった。でもでもでも、なかなか面白いアプトプットができたと思う・・・んだけど、そんなことない?

というわけで、次回から、個別の詳しい解説や、ここにはないデータなどを紹介していくよ!

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