Facebookでファンページをつくってみた(正確にはつくってもらった)
前回宣言した通り、週刊ダイヤモンドのまねをして、Facebook特集をこのブログでも展開するよ。ひょっとしたら毎日書くのかもね。 Facebookを日常的に使うようになると、だんだんそのいろんな機能に...
コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ!
前回宣言した通り、週刊ダイヤモンドのまねをして、Facebook特集をこのブログでも展開するよ。ひょっとしたら毎日書くのかもね。 Facebookを日常的に使うようになると、だんだんそのいろんな機能に...
このブログをよく読んでくれてる人なら、昨日発売の週刊ダイヤモンドは読んだんじゃないかな?「2011年フェイスブックの旅」と題してFacebookの特集記事を組んでいた。アイコンパレードの表紙を書店で見...
ぼくのFacebook画面はどんどん活発になってきた。Twitterと合わせて、忙しくてしょうがない。面白いけどね。 さて、そんなソーシャルメディアの話と並行して、テレビとタブレットの話も続きを書かな...
映画『ソーシャルネットワーク』を公開日に鑑賞したことはこないだ書いたよね。みなさん続々観に行ってるみたいで、タイムラインで「面白かった!」というつぶやきをよく見る。ゴールデングローブ賞をとったこともプ...
前々回の記事で、GoogleTVについて少々ネガティブなことを書いた。テレビで検索させるのは実はあまり求められていないのではないかと。じゃあこれからのテレビはどうなるのかについて、ぼくのイメージを今日...
映画『ソーシャルネットワーク』は、とくに強く期待していたわけでもない。ただ、ソーシャルだソーシャルだと言ってるんだから観とかなきゃなと思ってて、どうせなら公開初日に観ておくことにした。 そうしたらね、...
「グッバイ・コンピュータ、ハロー・ニューTV」のタイトルで前回はテレビが今年のポイントだと書いた。これはぼくだけが感じていることでもないらしく、あちこちのブログや記事でテレビの変化について触れられてい...
前回、これからはソーシャルメディアとスマートデバイスだ、と書いた。2011年はそこに出口があるにちがいないから、走っていくよ、どんどん試すよ、と。 でも2011年が動き出して、もう1点の重要なポイント...
三が日はこれ以上ないと言うくらいダラダラすごした。今年は子供たちの受験で九州の実家にも行かなかったので、東京で寝正月だ。そんなお正月も終わりだね、ってことで、また書き始めようと思う。 2011年を始め...
クリエイティブビジネス論の2010年を振り返ってきたわけだけど、ブログを書いていてこれほど面白い一年間もなかった。 何が面白かったかと言うと、双方向のやり取りになったからだ。 もちろん去年までだってま...
今年のクリエイティブビジネス論を振り返るシリーズ。やっぱり「世界戦略」もおさえておかないわけにはいかないだろう。 どうして世界戦略を考えなければならないのか。 日本のコンテンツ市場は行き詰まりそうだか...
今年のこのブログ最大のシリーズは、どう見てもiPadについての記事群だった。我ながらよく頑張ったというか盛り上がったというか。 カテゴリーで言っても「iPadから見えるコンテンツの未来」で40本書いて...