【赤ちゃんにやさしい国へ】会社社会主義から子育てコミュニティ主義に世の中を移行させねば(後編)
前編の記事を書いてから一週間経ってしまったので、書こうとしていたことを忘れてしまいかねない、ってことで、続きを書こう。前編を読んでない人は、ぜひそっちから読んでください。 【赤ちゃんにやさしい国へ】会...
赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。
前編の記事を書いてから一週間経ってしまったので、書こうとしていたことを忘れてしまいかねない、ってことで、続きを書こう。前編を読んでない人は、ぜひそっちから読んでください。 【赤ちゃんにやさしい国へ】会...
年末に、小室淑恵さんのプレゼンテーション「人口構造から見るゲームチェンジの必要性」―人口ボーナス期から人口オーナス期へ」が話題になっていた。 ※ 日刊読むラジオ at http://www.yomu...
このところ書籍化の話ばかり書いていて、ずいぶん前の取材を記事にしていなかったので、いい加減書こうと思う。 ここでも何度か記事にしてきた赤ちゃん先生プロジェクト。書籍「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが...
「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。」がいよいよ出版へ向かっていると、前回の記事で書いた。 →無謀な書籍化に、長野智子さんから推薦文をいただいたこと、出版記念イベントのことなど イベ...
「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。」の無謀な書籍化。無謀にも今週入稿が完了した。もうあとには引けないじゃないか。 そもそも何を書籍化してるの?という書き込みが前回の記事の時にあった...
「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。」を書籍にするという無謀な話。原稿をまとめたり打合せを進めたりしつつも、これはどこかで行き詰まったりするんじゃないかと怪しんでいた。現実のこととは...
映画『うまれる』について前にこんな記事を書いた。 みんなに見て欲しいなら、あなたが見せてあげればいい~映画『うまれる』シリーズのソーシャル上映~ 彼らのFacebookページで「赤ちゃんにきびしい国で...
10月6日のこのブログで、「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない」の書籍化について書いてから、一カ月が過ぎた。 →「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない」を本にしようという...
「保育園一揆」という、いかついネーミングの一件をご存知だろうか。これ、言葉だけから想像すると、保育園児達が鍬や斧を手にわーっと何かに向かって反乱を起こす絵になってしまう。保育園児がいったい何に反乱を起...
『うまれる』という映画を知ったのは、つい最近、数カ月前だ。 「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。」の記事が多くの人に読んでもらえてしばらくしてから、どなただったかに「うまれるっていう...
【赤ちゃんにやさしい国へ】のシリーズタイトルで取材を始めた最初の頃、育児関係の活動を取材する中で、二人のお母さんに話を聞いて記事にしたことがある。 2014年3月18日の記事「子育てはやっぱりみんなで...
「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない」の記事への大きな反響があったことで、子育てについての取材活動を続けているのだけど、その端緒となったのが“赤ちゃん先生プロジェクト...