BAR境塾「ソーシャルテレビをアプリで語る」楽しかったよ!

10月14日の夜、BAR境塾を開催し、良い催しになったと思うのでここで報告しておくよ。

場所はBAR”Ajito”。と言ってもお店ではなく、VOYAGE GROUPというIT企業の受付にあるスペース。ロビー的な場所でもあり、夜はホントのBARとして社員の方々の憩いの空間になる。ソフトドリンクやビールが置かれていて無料で飲めるそうだ。

写真は 参加者の一人 @Hotakasugi さんが撮ってくれたもの。彼が撮影しTumblrで公開しているものを拝借している。(杉本さん、ども!)そうそう、この杉本さんはこのブログで前に書いた「ネットはなぜマスメディアに腹を立てるの?」と題した記事に登場している。お台場でフジテレビへの抗議デモを取材してTweetし、それをぼくがTogetterにまとめたらびっくりするほどバズった、ということがあった。

話がそれたね。その @Hotakasugi さん撮影の写真にそって話を進めよう。トークイベントは20時開始なのだけど、19時から開場して早めに着いた方にはビールを飲みながらそれぞれ自由に歓談していただいた。もちろんぼくもいろんな方とお話しした。平日だったので19時にいきなりスタートは無理があると思い、こういう流れにしたのだけど、場所のステキさもあっていい流れになった。今回初めてお会いする方がほとんどだったのだけど、多様な方々とまた知りあえて自分としてもよかったなー。

今回は最初はUstなしでもいいかなと思っていたのだけど、どなたかやってもらえたらいいかも、とTweetしてみたら @ninja_lab さんが音声機材は持っていけるけど、と返してくれたのでお願いしまーすと軽く頼んでしまった。結果的には映像も含めてまったくひとりでやっていただいてありがたいやら申し訳ないやら。彼は実は、プロのカメラマンでキー局のドラマなども撮影してきたそうだ。そんな方に手弁当でやってもらっちゃってほんと、ありがとうございました。

みなさんと歓談してアルコールも入ってほんわかいい気分になってきたところで、トークイベント開始。「ソーシャルテレビをアプリで語る」と題して2つのアプリの開発者の方をパネラーとしてお招きし、アプリの開発意図や今後について話しを進めていった。2つのアプリとはジェネシックス社のtuneTVとマイクロソフトのテレBing。
この2つはタイミング良くこの夏、ほぼ同じタイミングで登場したのだ。ちょっとした話題になっていたのでぼくはさっそくダウンロードして使ってみた。ブログでも「ソーシャルテレビでテレビを変えろ!〜tuneTVとテレBing〜」と題して一緒にとりあげている。

このアプリは面白い!とブログで書いたりTweetしたりしていたら、tuneTVを開発したご本人とお会いすることになった。それがジェネシックス社の中山さんだ。ジェネシックス社はVOYAGE GROUPのアプリ開発子会社で、会いに行った際、Ajitoを見て大いに気になった。「ここ、ちょっとしたイベントにも使えそうですねえ」「ええ、イベントもよくやるんですよ。境さん主催の催しだって使っていただいてもいいですし」「ホントに?ぼくは境塾ってのをやってまして・・・」と、中山さんとの出会いから今回のBAR境塾につながっていったのだった。

Ajitoを借りるならぜひ、tuneTVについて中山さんと語るイベントにしたいとすぐ考え、「だったらテレBingの方にも参加してもらえるといいなあ」と言ったらなんと中山さん、近々テレBingを開発した方とお会いするとのこと。彼女の仲介で、マイクロソフトの鈴木さんをお誘いできた。実は、ぼくは鈴木さんとお会いしたのはイベント当日が初めてだったのだ。もちろん、ぼくはテレBingを使い込んでるので、初対面でもいろんな質問をすることができたわけだけど。

トークイベントの中身については、Ustreamにアーカイブが残してあるのでそこでじっくり見てもらえる。1時間半にも渡る長い映像だけど、とくに後半はかなり熱く濃いものになったと思う。この手のイベントとしては会場からの質問もなかなか的確なものが出て、一体感のある、インタラクティブな催しになった。うん、それだけ強い興味を持った方々が集まったのだと思う。実際、アプリ開発の方やネットメディアの方、そしてテレビ局の方もいたし、まさに”ソーシャルテレビ”にふさわしい皆さんだった。

イベントは22時前には終了したけど、そのあとも終電ぎりぎりまで皆さん残って、それぞれ交流していた。同じことに興味関心があるわけなので、業界の垣根を越えていろんなつながりができたんじゃないかな。そんな風に、面白そうなマッチングの場にしてもらえたら、主催者としては何よりです!

このBAR境塾はまた別の機会に、ちょっとちがう趣旨でやってみたい。今回参加したかったなあ、という方は、ぜひその時にどうぞ!

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