コンテンツとソーシャル空間〜広告の新たな地平線・その12〜

ソーシャルメディアによって広告とコンテンツがどう変わるか。それを自分の体験をもとに考えていくそのつづき。

前回は、こっそり書いてきたブログのアクセス数が佐々木俊尚さんのつぶやきによって百倍になったことを書いた。

で、その次に今度は”セルフブランディング”してみた。匿名を実名にし、ブログ上にTwitterとの接点をつくった。

それで何が起こったかは、この記事や、その前後の記事を読んでもらうとわかってもらえる。上記の作業でブログとTwitterをつなげた途端、一日で100人フォロワー数が増えたのだ。その後も、ブログを書くたびにコンスタントにフォロワー数が増えている。佐々木さんがまたつぶやいてくれた時はまたすごい数の人が来るのだけど、それだけでなく、自分で更新をつぶやいたり、記事を読んだ方がつぶやいてくれたりで、言わば自己増殖力を持ったのだ。

その様相を例によって”図”にしてみた。巨大な”@sasakitoshinao情報圏域”と接点ができた途端、それよりずーっと小さいけど”@sakaiosamu情報圏域”もできて少しずつふくらんでいる。疲れていると数名の方々が癒してくれる、なんとも心優しい圏域だ(笑)。

で、ここで言いたいのは、コンテンツの力(って自分で言うか?)がまずあり、ソーシャル空間と接点を持つことでその力が増幅する、ということ。

そして、@sakaiosamuをセルフブランディングではなく、企業や商品の”ブランド”だととらえると、同じことができるんじゃないかと。コンテンツの力をソーシャル空間が増幅し、ブランディングが力強くできるのではないかと。

これがね、前にうまくまとめて書けなかったことの基礎的な考え方なの。前は相当なコストをかけてマスメディア上にコンテンツを置く必要があった。それがメディアコストをさほどかけなくてもソーシャルがうまく増幅してくれれば、強い伝搬力を持つようになるのではないかと。ただし、コンテンツの力が問われるのだと。

うーん、@ask_ohginさんに宣言したわりには、”図”で力を使い果たしたので、今日はここまで。疲れてるしさあ・・・

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