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7月1日ウェビナー「アフターコロナ テレビ局の選択肢」開催

お申し込みは上の画像のリンクからどうぞ↑

2月25日に「地域とテレビの未来を考えるシンポジウム」を福岡で開催しました。100名近い方々に全国からお集まりいただき、良い催しになったと思います。

シンポジウムのレポートは、私が運営するWEBマガジンMediaBorderに掲載されています。(→レポートへ)

このシンポジウムを機に、定期的に「地域とテレビの未来を考える」セミナーを企画していくつもりでした。またそれを社団法人化し、皆さんに参加していただける研究会の形を作るつもりでした。

そこへコロナ禍が起こり、考えていたことを一旦停止せざるを得なくなりました。

その一方で様々な会議システムが注目されたのはみなさんご存知の通りです。中でもZoomはセミナーをオンラインで開催する機能もあり、私も小規模な催しで何度か使ってみて便利さを実感しました。何と言っても、リアルな場を借りる必要がなく手軽に集まれるのが便利です。また全国どこからでも、海外からでも距離を感じずに集まってもらえます。

「地域とテレビの未来を考える」活動にはぴったりなのでは?この活動の理念は、「東京中心からの脱却」です。どこでも開催できて、どこからでも参加できる。それにZoomなら参加者が登壇者と並んで発言することも可能です。地域の将来を議論するフラットな場ができそうです。

そこで、「地域とテレビの未来を考えるウェビナー」をシリーズで開催していこうと考えました。その第一弾を、7月1日に開催します。

今月初めに告知を開始したところ、100名の定員が残り10枠ほどになりました。そこで、定員を増やし150名にします。もしご興味あれば、ぜひお申し込みください。以下にイベント概要を掲載します。

アフターコロナ テレビ局の選択肢

7月1日17時〜19時 オンラインセミナー
参加費:2,200円 参加予定人数:100名(要望が多ければ増員します)
出演
問題提起:塚本幹夫氏(スタジオ出演)
質問者:田中和彦氏(リモート出演)
企画・進行:境治(スタジオ出演)

コロナ後の時代、テレビ局はどう動くべきか?塚本氏の提言に田中氏が物申す!
緊急事態が解除されたものの、コロナの影響はまだまだ続きます。放送業界は前年比マイナスは確実、キー局もローカル局も厳しい状況に苦しんでいます。もともと、業界再編がじわじわささやかれていた中、変革は待ったなしになったと言えるでしょう。放送業界全体は「新しい様式」に移行せざるを得ません。
具体的にどう考えるべきか、メディアストラテジストの塚本幹夫氏は「3つの具体的方策」を放送業界に提案しています。「ハードソフト分離」「放送同時配信を放送と定義」「資本規制の緩和」です。前々から部分的に言われていたことではありますが、この3つの制度改革で何がどう変わるのか。本ウェビナーでは塚本氏に具体的なイメージを描き解説してもらいます。「改革から革命へ」を主張する塚本氏の構想を共有しましょう。塚本氏と進行の境はスタジオ出演になります。
そしてその構想はローカル局から見るとどうなのか。経営レベルでの見方を聞きたいところです。そこでこの6月末に、南海放送の社長を退き会長に就任される予定の田中和彦氏に愛媛からリモート出演していただきます。質問者として塚本構想を深掘りしながら、その具体性を議論します。
ヘビーなテーマですが、お二方の人柄で楽しい議論になることでしょう。みなさんも肩ひじ張らずにご聴講ください。
このウェビナーは2月26日に開催した「地域とテレビの未来を考えるシンポジウム」の続きとして、主にローカル局の方を対象に開催するものですが、キー局やケーブル局、代理店などどなたでも参加いただけます。ヒマナイヌスタジオ大手町からZoomを通じての開催ですので、全国どこからでも参加可能。同スタジオの品質の高い配信により不自由なく聴講していただけます。チャットを通じて質問や議論への参加もできます。ぜひ積極的にご意見もお寄せください。

2月のシンポジウム以降、「地域とテレビの未来を考える」活動はコロナでストップを余儀なくされていましたが、これからしばらくはウェビナー形式で月一本のペースを目指して開催してまいります。ご興味ある方はぜひご参加を。

Peatixでお申込みいただけば参加情報をお伝えしますが、Zoomのインストールは前もってお済ませください。

お申し込みはこちらのPeatixページからどうぞ。↓

出演者
田中 和彦 氏
南海放送株式会社 代表取締役社長

1954年 愛媛県伊予市生まれ。1977年 早稲田大学政治経済学部卒。同年4月 南海放送株式会社にアナウンサーとして入社。ニュースキャスターや野球・サッカーなどスポーツ中継、「POPSヒコヒコタイム」などの人気ラジオ番組を担当。ライフワークとしてふるさとの歴史再発掘をテーマにしたオリジナルのラジオドラマの制作を続け、現在までで30作を超える。1985年「赤シャツの逆襲」で文化庁芸術祭賞。2005年「ソローキンの見た桜」で第1回日本放送文化大賞ラジオ・グランプリ。2014年「風の男~BUZAEMON~」で日本民間放送連盟賞ラジオ・エンターテインメント部門の全国最優秀賞を受賞。編成局長、ラジオ局長、社長室長などを経て、2014年6月に南海放送株式会社 代表取締役社長。2020年6月に同社代表取締役会長に就任(予定)

塚本 幹夫 氏
株式会社ワイズ・メディア取締役 メディアストラテジスト

1958年東京生まれ。横浜聖光学院高校、筑波大学社会学類卒。1981年フジテレビジョン入社。バラエティAD、報道記者、デスク、ニュース編集長を経て、2007年デジタルビジネス推進部長。2008年在京キー局で初めて地上波プライムタイム番組の配信を実現。2010年IT戦略担当局長。2016年退職し、株式会社ワイズ・メディアを設立。取締役メディアストラテジストとして、ネットサービス企業などのアドバイザーや顧問を務める。他にフラー株式会社常勤監査役。NHK放送技術審議会委員。元筑波大学客員教授(メディア論)。

企画/進行
境 治
株式会社OSzero代表 コピーライター/メディアコンサルタント 
1962年福岡市生まれ。東京大学文学部を卒業後、1987年、広告代理店I&S(現I&SBBDO)に入社しコピーライターとなる。1993年に独立。2006年から株式会社ロボット、2011年からは株式会社ビデオプロモーションに在籍。2013年7月から、再びフリーランスになり、メディアコンサルタントとして活動。2014年より株式会社エム・データ顧問研究員。著書「拡張するテレビ」「爆発的ヒットは想いから生まれる」